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    半年後の自分に向けた引き継ぎ書を作るプロンプトです。 作業がひと段落し、別件に移る前に。引き継ぎ書は他人向けだと思われがちですが、一番読むのは全部忘れた半年後の自分です。当時の判断理由は放っておくと必ず消えるので、そこを書かせます。

    プロンプト
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    以下の作業内容から、半年後の自分が読む引き継ぎ書を作ってください。読むのは他人ではなく、全部忘れた本人です。 # 出力形式 ## 1. これは何のためのものか (1〜2文。目的を忘れている前提で書く) ## 2. 触る前に知っておくこと - [前提] / これを知らずに触ると何が起きるか ## 3. なぜこうなっているのか(判断の記録) | こうなっている部分 | なぜそうしたか | 他の選択肢と、選ばなかった理由 | |---|---|---| ## 4. 触ってはいけない場所 - [場所] / 触ると何が壊れるか ## 5. 未完了・先送りしたこと - [項目] / なぜ先送りしたか / いつ手を付けるべきか ## 6. 資料に残っていないので、忘れると復元できないこと - [項目] # 制約 - 3が本体。手順の羅列で終わらせない。理由が資料から読み取れない場合は【当時の判断理由:不明】と書き、埋めない。 - 「詳細は〇〇を参照」で逃げない。参照先が失われている前提で書く。 - 作業ログに書かれていない判断を推測で埋めない。 - 6が空になることはまずない。空にする前に、口頭で決めたこと・試して捨てた案を探す。 # 作業内容・現状 (メモ、コード、手順書、なんでも貼る)

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    文章を段階的に削って、限界を見つけるプロンプトです。 どこまで短くできるか知りたいときに。各段階を全部見せさせると、どこで意味が壊れるかが見えます。壊れる直前が、その文章の本当の中身です。削減率の数字は数えさせません。

    プロンプト
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    以下の文章を、段階的に削ってください。各段階を全部見せてください。 # 手順 ## 第1段階:8割の長さ (削っても誰も気づかない部分を落とす) ## 第2段階:半分の長さ (あると親切だが、無くても伝わる部分を落とす) ## 第3段階:3文 (この文章の骨だけ) ## 第4段階:1文 (これ以上削ると別の意味になる、という限界) ## 第5段階:壊れた例 (あえて削りすぎて、意味が変わってしまう例を1つ見せる。何が失われたかを添える) # 各段階の後に1行 「この段階で失ったもの:〇〇」 # 制約 - 文字数・削減率を数字で書かない。「〇字」「〇%削減」と書かない。段階の名前だけで示す。 - 削るときに言い換えて短くしない。落とすだけにする。言い換えると、何が余分だったのか分からなくなる。 - 第4段階の1文は、元の文章にある言葉だけで作る。新しい言い回しを持ち込まない。 - 元の文章がすでに短い場合、第2段階以降が同じになってもよい。無理に削らず「これ以上は削れない」と書く。 # 文章 (ここに貼る)

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    同じ文章を、5つの立場の人に読ませるプロンプトです。 全社アナウンスなど、立場の違う人へ一斉に送る文章に。刺さり方は立場によって正反対になります。5人分の反応を並べると、誰かが必ず引っかかる一文が見えます。全員を満足させる書き直しは狙いません。

    プロンプト
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    以下の文章を、5つの立場の人がそれぞれ読んだときの反応を書いてください。 # 立場(この5つで固定する) 1. この件で得をする人 2. この件で損をする人 3. 何も影響を受けないが読まされる人 4. 決裁権を持つ人 5. この分野に詳しく、粗を見つけるのが得意な人 # 出力形式 各立場について: ## [番号] [立場の名前] - 最初に目が行く一文(引用) - 読んだ直後の一言(その人が心の中で言いそうな15字以内の言葉) - 引っかかる箇所(引用)/なぜ - この人はこの後どう行動するか 全員分の後に: ## 全員に共通して引っかかった箇所 - [引用] / なぜ全員が引っかかるか ## 誰か1人を諦める必要があるか - [誰を] / 諦めない場合に何を失うか # 制約 - 5人全員を満足させる書き直しを提案しない。この文章は誰に向けたものかを問う材料として出す。 - 立場ごとの反応を似せない。同じ感想が2人以上に出た場合、それは立場の設定が甘い。書き分ける。 - 私の文章を褒めない。 # 文章 (ここに貼る) # この文章が置かれる場所 (例:社内の一斉メール / 公開ブログ / 顧客向けのお知らせ)

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    自分の主張に、最も強い反論をぶつけさせるプロンプトです。 提案や意見を人に出す前に。賛成してくれるAIは役に立ちません。反対側に全力を出させ、書き直す材料にします。反論のあとに「それでも残るもの」を書かせると、主張の芯が分かります。

    プロンプト
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    以下は私の主張です。これに反対する立場から、最も強い反論を書いてください。私に配慮しないでください。 # 出力形式 ## 1. 最強の反論(本気で書く) (600字以内。私の主張を潰しにいく文章として書く) ## 2. その反論が突いている、私の主張の弱点 | 弱点 | 私の主張のどこか(引用) | |---|---| ## 3. 反論に対して、私が用意できる材料 - [必要な材料] / これが揃えば反論を退けられるか ## 4. 反論されても残る、私の主張の芯 - [残るもの] / なぜ残るか (何も残らないと判断した場合は、そう書く) # 制約 - 私に気を遣わない。「一理ありますが」のような前置きを書かない。 - 藁人形を作らない。私が言っていないことを反論の対象にしない。 - 人格や動機を攻撃しない。主張の中身だけを攻撃する。 - 事実を創作して反論しない。数字を出す場合は「一般にこう言われている」と出典の性質を明記する。 - 4で無理に救わない。主張が持たない場合は持たないと書く。 # 私の主張 (ここに貼る) # 誰に向けた主張か (例:上司を説得したい / 記事として公開する)

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    送る前に、最悪の受け取られ方を予測させるプロンプトです。 言いにくいことを伝えるメールや、大人数に送る文章に。善意で書いた文章ほど事故ります。わざと悪意を持って読ませると、送る前に一箇所直せば済みます。直し方までは書かせません。

    プロンプト
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    以下の文章を、これから送ります。最も悪意のある読み方をした場合にどう受け取られるかを教えてください。 # 出力形式 ## 1. 悪く読むとこうなる | 該当箇所(引用) | 悪意を持って読むとどう聞こえるか | 誰が怒るか | |---|---|---| ## 2. 切り取られると危ない一文 - [引用] / 前後を外して回された場合にどう見えるか ## 3. 事実として間違っていると突かれる箇所 - [引用] / 何を確認すべきか ## 4. 直すなら、ここだけ直せばよい(1〜2箇所) - [箇所] / なぜそこが効くか # 制約 - 直した文章を書かない。危険な箇所を示すところまで。 - 揚げ足取りのための揚げ足取りをしない。実際に反発が起きうるものだけ挙げる。 - 「炎上します」のような煽りを書かない。誰がなぜ反発するかを具体的に書く。 - 危険な箇所が無いと判断した場合は、無理に作らず「悪く読める箇所は見当たりません」と書く。 - 4は最大2箇所。全部直させると文章が無個性になる。 # 送る先 (例:社内全体 / 顧客 / 公開の場) # 文章 (ここに貼る)

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    うまくいった文章を、次から使える型にするプロンプトです。 好評だったメールや資料が手元にあるときに。毎回ゼロから書き直している人が多いですが、型として抜き出せば二度目から速くなります。固有名詞を穴にするだけでなく、なぜその順番かも残させます。

    プロンプト
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    以下は、私が過去に書いてうまくいった文章です。これを次から使える型にしてください。 # 出力形式 ## 1. 型(そのままコピーして使える形) - 固有名詞・日付・数字は [ ] の穴にする - 各ブロックの前に、何を書く場所かを1行のコメントで添える ## 2. この型が効いている理由 | ブロック | なぜこの順番・この書き方なのか | |---|---| ## 3. 使ってはいけない場面 - [場面] / この型が合わない理由 ## 4. 穴を埋めるときに間違えやすい点 - [穴の名前] / 何を入れると失敗するか # 制約 - 元の文章から言い回しを勝手に洗練させない。うまくいった形を保つ。 - 穴を増やしすぎない。毎回変わる部分だけ穴にする。変わらない部分は文章のまま残す。 - 2で「丁寧だから」「分かりやすいから」のような曖昧な理由を書かない。構造の役割を書く。 - 元の文章が1本だけの場合、たまたま成功しただけの可能性がある。その旨を最後に1行書く。 # うまくいった文章 (ここに貼る) # 何がうまくいったのか (例:返信が早かった / 承認された / 問い合わせが来た)

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    説明文を読んだ人が抱く疑問を、先に洗い出すプロンプトです。 マニュアルや案内文を公開する前に。書いた本人には、読者がどこで止まるかが見えません。読者役をやらせて質問だけ出させると、書き足すべき場所が分かります。答えは自分で書きます。

    プロンプト
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    以下の説明文を、初めて読む人の立場で読んで、出てくる疑問を挙げてください。あなたが答えを書く必要はありません。 # 出力形式 ## 1. 読んでいる途中で止まる箇所 | 該当箇所(引用) | 何が分からないか | |---|---| ## 2. 読み終わった後に残る疑問 - [疑問] / これが解けないと読者がどうなるか(申し込まない・使えない・誤解する) ## 3. 書いていないせいで、悪いほうに想像される点 - [項目] / 読者が勝手に想像すること ## 4. 説明文に足すべき項目(優先順) - [項目名] # 制約 - 答えを書かない。疑問だけを出す。 - 揚げ足取りをしない。実際に行動が止まる疑問だけ挙げる。 - 説明文に書いてあることを「書いていない」と指摘しない。指摘の前に該当箇所を探す。 - 疑問が出ない場合は「読者が止まる箇所は見当たりません」と書く。無理に作らない。 # 読者の前提 (例:この分野を全く知らない / 競合サービスを使ったことがある) # 説明文 (ここに貼る)

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    理由

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    声に出して読む前提で、原稿のリズムを整えるプロンプトです。 プレゼン原稿や動画のナレーションに。目で読めても、声に出すと詰まる文章があります。息継ぎの位置まで示させるので、読み上げの練習をしなくても本番で詰まりません。

    プロンプト
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    以下の文章を、声に出して読む前提で整えてください。 # 出力形式 ## 1. 読み上げ用の本文 - 息継ぎしてよい位置に「/」を入れる - 一息で読むには長い箇所は、文を分ける ## 2. 直した箇所 | 元 | 直した後 | 理由(詰まる/言いにくい/同音で紛れる) | |---|---|---| ## 3. 読み方が確定できない語 - [語] / 考えられる読み方 / どちらか確認が必要 # 制約 - 意味を変えない。言いやすさのために内容を削らない。 - 「〜であり、〜であり」のような連結を避け、文を切る。 - 同音異義語で紛れる語(例:市立/私立、化学/科学)は、言い換えるか、言い換えられない場合は3に挙げる。 - 数字は読み上げる形に直す(例:3,000→さんぜん)。ただし本文には数字表記を残し、読みを括弧で添える。 - 漢字の読みを勝手に決めない。人名・固有名詞は3に回す。 # 話す場面 (例:3分のプレゼン / 動画のナレーション / 朝礼) # 元の文章 (ここに貼る)

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    交渉の落とし所を、先に3段用意するプロンプトです。 値段や納期の交渉に臨む前に。詰むのは「通るか通らないか」の2択で行くからです。降りてよい線を3段用意しておくと、その場で判断せずに済みます。譲れない一点を先に宣言させます。

    プロンプト
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    これから交渉します。落とし所の案を用意してください。 # 出力形式 ## 0. 絶対に譲れない一点 (私の希望から、これを失うと交渉する意味が無くなるものを1つだけ選び、理由を書く) ## 1. 落とし所A:こちらの希望どおり - 提示する条件 - 相手が受ける理由 ## 2. 落とし所B:一段譲る - 何を譲るか / 代わりに何を確保するか - この案が成立する条件 ## 3. 落とし所C:これ以上は降りない線 - 条件 - ここを割る要求が来た場合の断り方(そのまま言える一文) ## 4. 相手が出してきそうな要求と、その裏にあるもの | 相手の要求 | 相手が本当に欲しいもの(推測) | 別の形で渡せるか | |---|---|---| # 制約 - 0で選んだものを、BにもCにも譲る対象として入れない。 - 金額・期間を創作しない。与えられていない数字は【要記入】と書く。 - 「相手も納得するはず」と書かない。受ける理由を条件の形で書く。 - Cが「交渉決裂」になる場合、それを隠さずそう書く。 # 交渉する内容 (何について、誰と) # 私の希望 (ここに貼る) # 相手の立場について分かっていること (分かる範囲で。無ければ「不明」と書く)

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    2案を、その場で決められる比較表にするプロンプトです。 会議で結論が出ないとき、決裁を仰ぐときに。メリット・デメリットを並べただけの表では決まりません。決め手になる項目を先に選ばせ、結論がひっくり返る条件まで書かせます。

    プロンプト
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    以下の2つの案を比較して、決められる形にしてください。 # 出力形式 ## 1. この判断で本当に効く観点(3つまで) - [観点] / なぜこれが効くか (両案で差が出ない観点は、ここに入れない) ## 2. 比較表 | 観点 | 案A | 案B | どちらが有利か | |---|---|---|---| ## 3. 判断が逆転する条件 - 「〇〇であれば案A、〇〇であれば案B」の形で書く ## 4. 情報が足りなくて比べられない点 - [項目] / これが分かれば決まるか # 制約 - 一般的な長所短所を並べない。この2案の間で差が出ることだけ書く。 - 差が出ない観点を「両案とも良い」と書かない。表から落とす。 - 結論を出さない。決めるのは私。ただし3で条件を示す。 - 数字を創作しない。コスト・期間が与えられていない場合は「未提示」と書く。 - 実は同じ案を言い換えているだけだと判断した場合は、比較表を作らずそう指摘する。 # 案A (ここに貼る) # 案B (ここに貼る) # 何を優先したいか (例:早さ / 安さ / 後で変えやすいこと)

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    master obi wan@master_obi_wan
    9/8/2026
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